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八街市のダイヤ買取店の店員とサッカー談義

八街市でダイヤ買取店の店員とサッカー談義でもりあがりました。
商品を買っていないにも関わらずにサッカーの話のみをして帰るという事になってしまいましたが、それでも店員さんは興味津々で、楽しんでいたので良かったのかもしれない。
店員にしても商品が売れるよりもサッカーの事の方が気になるという感じでしたから、その人は仕事には向かないという事になるのかもしれません。
こうした熱狂的な人が世界に大勢いるからこそ今のサッカーの世界的人気が支えられているという事になるのかもしれない。

来ていたユニフォームを見て話しかけてきた

八街市でダイヤ買取店に行くと自分がサッカーのユニフォームを着ていたのを見て、店員が近づいてきました。
当然店員さんですから、商品の事かと思いきやいきなりサッカー好きなのというような事を聞いてきて、もう最初からサッカーの話をしたいという事かうずうずと感じられるものとなっていたのです。
自分もユニフォームを着ているぐらいですから、当然そのような話は大好きですから、その場ですぐに意気投合というよりは、自分の話したいことを相手に聞いてもらうというスタイルでの勝負が始まってかなりの時間にわたって自慢話が続くという事になってしまいました。
何しろ相槌を打てば必ず次の話題が出てきますから、話は永遠に終わりません。
店員さんは仕事は大丈夫なのかとこちらが心配になるかのごとくにべったりと自分に向かって会話をするという事になっていましたから、これは余程好きなのか、暇なのかという事も感じたぐらいです。
これだからサッカーは辞められないという事になっているのかもしれません。

ダイヤは買わずにおしゃべり

ダイヤのお店という事にも関わらず、ダイヤは買わずに全ては会話で終わってしまいました。
最終的にはどちらも疲れての終戦というような感じでしたから、ダイヤの事を考えるというような事すらなかったというだけです。
疲れたし、全て話したいことは話したということで、その場を去るという感じになったわけですが、店員さんとしてはいい時間潰しになったのかもしれません。
自分としても目的とは別の事に時間を使ってしまったわけですが、面白い話をすることが出来たので満足感があったという事があります。
店員さんもその事は感じていたのではないでしょうか、ある程度の満足感を感じたので疲れたし、そろそろという感じでその場を後にしたという感じが伝わるところがありました。
お客さんが来なければ出来る事は無いのかもしれないのですが、サッカー談義であれだけ盛り上がっているとこれは店長から見られていたら評価は下がっていることになるのかもしれません。